STD(性病・性感染症)とは性行為により感染する病気で、中には症状を感じにくいものもあり悪化させてしまったり、他人へ移してしまったりと非常に問題視される病気です。

患者の接し方でアルコール性製品の使用とSTD治療薬

よく風俗嬢がお客さんの性病の罹患者との接し方として、アルコール性製品で局部を拭き、それにより痛みが生じた場合、性病に罹っている可能性が高いと言われています。しかしその接し方は正しくはありません。局部は粘膜になっていますので、アルコール性の製品で拭いただけでも、多くの方が痛みを生じるはずです。またウイルス予防になると考える側面もアルコール性製品にはあるようですが、それも正しい接し方ではありません。ウイルスを保持している場合は、そのような接し方であっても防ぐことは難しいです。コンドームを付けた行為、もしくは風俗を利用しないという根本的な考え方が求められます。

性病は罹患しても、STD治療薬を用いることで治療をすることができます。ただし自覚症状があった場合に限ります。性病は、特別女性に自覚症状が出ないことが多いです。また女性は性病を保持していると、不妊の可能性になることもあります。よって今まで心当たりがある行為を行った経験がある、もしくはそのような行為をしたという女性、そして男性も性病検査を受けることが大切です。たとえなんらかの性病の可能性があったとしても、STD治療薬を服用することで完治する可能性が非常に高いですので、まずは陽性反応を調べることが重要です。

病院にいって検査を受けるとなると保険診療ができませんので、高い医療費がかかります。まずは検査キットで検査をしてから、陽性反応が出た場合に検査をするというのもひとつの選択です。またSTD治療薬は個人輸入代行業者からも購入することができますので、自宅に居るだけでも治療をすることが可能です。ただし知識と自己責任という名目で行うことが重要です。